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70%主婦x20%料理教室講師のタマゴx10%ファーマー そんな みっこの進化系ブログです。
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火曜日は元ホテルパティシエのケーキ教室
これまで洋菓子系は避けてきたのですが、製菓技術を身につけたくて、見聞を広める為に行ってきました。
さすがは、プロ!
作ったのはパリブレストとシュークリームとスワンシュー
pariburesto.jpg
















きめ細かく教えていただいて、とっても参考になりました。
水曜日は
おいしい中川さんのお昼御飯をいただいて

IMG_5757.JPG













中川式玄米を教わって

IMG_5770.JPG













木曜日はあこがれのあの方々にお会いして
(写真はすてきな方からいただいたおいしいケーキ)
090226_1613.jpg
















 
クローバークローバークローバークローバークローバークローバー


金曜日は滋賀県瀬田の唐橋近くにある
けんこう舎さんに行ってきました。

(むすびの会を主催されている)岡部賢二先生の講演会に参加するためです。

けんこう舎さんでは、期待のホープぴかぴか(新しい)
フレッシュな息子さん御夫妻が、イベント部門を担当されていました。
講義室も自然素材のすてきな木造住宅を、昨年新築されていました。
中にはペレットストーブもありぱちぱちとオレンジの炎がみえます。ここちよい明るさの照明。
そこに掘りごたつ形式の座学部屋があり、とても素敵です。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバー 
お題は「食の常識・非常識~先入観を捨てると病気が改善」

岡部先生は、ヒーリングボイスでたくさんのお話をしてくださいました。

2ヶ月に1回ですが滋賀通いが楽しみです^^

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今週、5次元での出会いを楽しむ日がありました

すばらしい方々と、お出会い出来て、私はとても幸せです。
ashramu.jpg


















なぜか3次元では無性にインドに行きたくなってきました。

20年以上前のこの時期、私はインドの大地を歩いていたんだ
そんな思いがわきあがってきました。
今でも5次元では毎日かの地に行ってるのよ♪

haridowar.jpg


















な~んて
humayun1.JPG


























temple.JPG
























娘の小学校卒業を機に、これまで心の中で意識的に閉ざしていたものを開放していっています。
今、すこしづつ身の回りで変化がおきています。
それがあのインドに旅立った時と似てきているのです。

昨年、私の尊敬するスワミジ(僧侶)が三昧に入られました。
そしてその後を継いで、深い縁を感じるスワミB師が、総長の座につかれました。

そのスワミB師が、来日された時に、交わした約束があるのです^^

スワミB師にお祝いを申し上げるのと一緒に、お約束も果たしていただこう♪
な~んて

今日はスワミB師を思い出して、あのインド料理を作ってみようかしら^^

IMG_5757.JPG




























今週の水曜日、むそう塾に参加してきました。
IMG_5770.JPG




























元老舗料亭の料理人さん中川さんhttp://zenemon.exblog.jp/7998636/

日本国中(そのうち世界にも?)を風のように飛び回ってマクロビオティックの輪を広げてらっしゃる
マクロ美風さん
http://blog.goo.ne.jp/macro21/

中川さんの料理人の腕で、マクロビオティックの調理法を洗いなおした京マクロビと
マクロ美風さんのマクロビオティックについてのお話のコラボレーション。

マクロ美風さんは、理路整然として、それでいてエロスとフェミニンさとソフトさを兼ね備えたお話や体験談をしてくださいました。

中川さんは、中川式玄米炊飯法を基にして、炊く人の技量アップと精神性の向上、幸せ感のアップ、マクロビオティックについての真の理解を引き出すという。
まるで禅宗の典座を想起させるような素晴らしい事を、なさっています。

あ、そう言ってしまうと、難しい事をされているように、思われるかしら。

いえいえ、難しくは無いのです。

 要は玄米をしっかり炊く。美味しく炊く。まずそこで、料理する者の姿勢に1本芯を通します。そこから、始めはるのです。

 お米と火と水とごく少量の塩を用い、じっくりと玄米に向き合って炊く。
 食べてくれる人を思い、美味しい玄米を食べてもらおう、今日も1日、元気ですごしてもらおう。

 そのシンプルな行為をしつつ、湧き上がってくる思いをお米に込めて、炊き込んでいく。
 すると米粒が透明感をました開いた状態になる。
 そんな時は不思議と心も開かれて、いろいろ今まで見えなかったきづきがあるようなのです。
 それまでに起こる、炊く者の心の変化。心の揺れ。

 そういうところにまで、お二人は(心に)寄り添おうとされてます。







bentoubako3.jpg


























今年から、中学生の娘。

中学は給食とお弁当の選択性。

娘は迷わず、「お弁当をよろしく~」

ということで、お弁当箱を買いました。

bentoubako.jpg


























かわいいお花の彫り込まれた曲げわっぱ弁当箱。

春から娘とともにデビューです
bentou2.jpg




























玄米おにぎり(梅干し入りの海苔巻き)
じゃが芋のコロッケ
高黍蓮根八丁味噌味
大根のたいたん
小松菜の胡麻和え
人参の炒め蒸し煮


昨日、校外学習のお弁当タイム。

お友だちとお弁当の味見っこをしたそうな。
その時に、100%玄米ごはんを食べた事の無い子に
玄米梅干おにぎりをあげたんだって。

●ちゃんがぐー!って言ってたよ。

と報告してくれた。

食べつけてないものにチャレンジしてくれた●ちゃんに感謝。

いくつになっても褒められるのはうれしい^^












 

genmaigohan2009-2-22.jpg




























IMG_5750.jpg





























フィスラー鍋を使い出して
初めて5時間浸水の御米を炊いてみました。
いつもは浸水時間無しか2~3時間(米600ccで水720cc)

朝いったんざるに上げて、軽く水切りし、600ccの御米に対して水を660cc注いで、自然塩小豆粒1個分混ぜ込んだ御飯です。
20分炊飯で20分新聞紙1日分と鍋カバーで保温蒸らし。

たっぷり吸水しているせいかしら、最初強火時間いつもより長めにしたけれど、こげはうっすら。

炊きあがりは、平和の圧力鍋でカムカム鍋を入れて炊いたような炊きあがりになりました。

さほどべちゃべちゃにもならず、我が家的には、これなら文句は出ないでしょう^^
ハードルひくいんで^m^

ところで上の写真ですが、上がストロボをたいたもの。下がたかなかったもの。
室内灯の明るさで。
ほんとは自然光の明るさでとりたいのですが、台所の窓が遠くってあまり、あの朝のまばゆい朝日を浴びたおいしそうな御飯写真がとれません。

新居puruna.blog.shinobi.jp/Entry/117/!で出した海ちゃんの手作り犬御飯のほうが、おいしく撮れるかも。


撮影も光を味方につけたいもんです。
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プロフィール
HN:
みっこ
性別:
女性
趣味:
料理・旅行・ガーデニング
自己紹介:
自給自足・愛犬と自由に走り回れる庭のある家を夢見ています。
野菜好きで玄米好き♪
インド滞在時にヨーガ修行僧から教わったインド料理なども時には作って楽しんでいます。
棚田むすびの会に参加して、棚田にてお米作り中♪
正食協会マクロビオティック料理研修科終了

(記事・画像の無断転載お断りいたします。)
















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