70%主婦x20%料理教室講師のタマゴx10%ファーマー
そんな みっこの進化系ブログです。
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早いもので、今年に入ってから5回目の
おついたち
それで小豆御飯を炊きました。
なぜか、小豆御飯はいや~よとのたまう娘がいます。
でも小豆は好き。おはぎも大好き。
ということで、
もっち~な小豆ごはんを炊くことに。
久方ぶりに平和の圧力鍋を使い、米に対して130%(いつもは110%)浸水2時間半で炊きました。
炊き方は中川式でなく、従来どおりの炊き方。
もっちり御飯の出来上がり。
最初、小豆御飯と聞いて、顔を曇らせた娘も、
おもちみた~い
と喜んで、おかわりしてくれました。
暑くなったら、食べるのがしんどくなるもっちり玄米ですが、今の季節、食べると地力がつくようで、
しっかり2杯いただいてしまいました。
夏までに少し減量したいんだけれどね、笑。
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またもや、モスラさんのマクロビ小説に触発されて作ってみました。
ファラフェルは、中近東ではポピュラーなひよこ豆を使った揚げ団子です。
(ヒヨコマメとソラマメ半分づつ。ソラマメだけで作る国もあるようです)
今日は半分に切ったピタパンの真ん中にブロッコリとエリンギとともにはさみ、タヒニ(練りごま)ソースをかけました。
ひよこ豆は8時間以上浸水させたものをペースト状にし、コリアンダー・クミン・ターメリック・レモン果汁・小麦粉・塩・唐辛子・水・三つ葉(ほんとはコリアンダーの生葉)と共に混ぜて、素揚げしました。
今日のピタパンは酒粕・小麦粉・コーンミール・塩・水で作りました。
タヒニソースは、練りごま・レモン果汁・バルサミコ酢・米酢・水・塩・にんにく・オリーブオイル・胡麻油で作りました。
コリアンダーはインドでお料理を戴いた時に、あの香りにどうにもなじめなかったんですが、1週間2週間と経つにつれて、これが無かったらインド料理じゃないと思えるくらいにはまった香りでした。
日本であの香り高いコリアンダーに出会えません。
でもインド料理のこくになるので、香りは置いといて、たっぷり使います。
数年前に家でも育てられないかとスパイスを数種プランターにまいてみました。
その中で、唯一育ったのがコリアンダーでした。コリアンダーはせり科の1年草です。
白いかわいい花を楽しみ、葉(シャンツァイ・パクチー)はスープに入れたり、採れた種はスパイスとして楽しむ事が出来ました。
ファラフェルは、中近東ではポピュラーなひよこ豆を使った揚げ団子です。
(ヒヨコマメとソラマメ半分づつ。ソラマメだけで作る国もあるようです)
今日は半分に切ったピタパンの真ん中にブロッコリとエリンギとともにはさみ、タヒニ(練りごま)ソースをかけました。
ひよこ豆は8時間以上浸水させたものをペースト状にし、コリアンダー・クミン・ターメリック・レモン果汁・小麦粉・塩・唐辛子・水・三つ葉(ほんとはコリアンダーの生葉)と共に混ぜて、素揚げしました。
今日のピタパンは酒粕・小麦粉・コーンミール・塩・水で作りました。
タヒニソースは、練りごま・レモン果汁・バルサミコ酢・米酢・水・塩・にんにく・オリーブオイル・胡麻油で作りました。
コリアンダーはインドでお料理を戴いた時に、あの香りにどうにもなじめなかったんですが、1週間2週間と経つにつれて、これが無かったらインド料理じゃないと思えるくらいにはまった香りでした。
日本であの香り高いコリアンダーに出会えません。
でもインド料理のこくになるので、香りは置いといて、たっぷり使います。
数年前に家でも育てられないかとスパイスを数種プランターにまいてみました。
その中で、唯一育ったのがコリアンダーでした。コリアンダーはせり科の1年草です。
白いかわいい花を楽しみ、葉(シャンツァイ・パクチー)はスープに入れたり、採れた種はスパイスとして楽しむ事が出来ました。
昨日は、久方ぶりに楽天堂さんに行ってきました。
1年コースで取っているお豆さんと豆料理レシピを受け取る為です。
京都の古き良き時代の面影を残す、京町屋にあるお店。
伺うだけで、ほのぼのとした気持ちになります。
さて、今回は
11月と12月の合併号。
最近、ひよこ豆が穀物燃料の余波で世界的に品薄状態になっているとか。
そんな中で、確保してくださった、おししいひよこ豆、大事にいただこう。
そして今日は、前川金時豆を使ったチリスープを作ってみました。
これはメキシコのお料理のようでしたので、あわせて買った、コーンミールを使って
タコス風の薄焼きクレープもつくりました。
前川金時豆は赤インゲン豆の1種。大正金時豆の親戚です。色は若干前川のほうが濃いめ。
ホクホクした食感がたまりません。
北海道の北見地方の産だそうです。
控えめ予定だったチリが少し多めに入ったようで、
冬だというのに汗をかきつつ、^^:
1年コースで取っているお豆さんと豆料理レシピを受け取る為です。
京都の古き良き時代の面影を残す、京町屋にあるお店。
伺うだけで、ほのぼのとした気持ちになります。
さて、今回は
11月と12月の合併号。
最近、ひよこ豆が穀物燃料の余波で世界的に品薄状態になっているとか。
そんな中で、確保してくださった、おししいひよこ豆、大事にいただこう。
そして今日は、前川金時豆を使ったチリスープを作ってみました。
これはメキシコのお料理のようでしたので、あわせて買った、コーンミールを使って
タコス風の薄焼きクレープもつくりました。
前川金時豆は赤インゲン豆の1種。大正金時豆の親戚です。色は若干前川のほうが濃いめ。
ホクホクした食感がたまりません。
北海道の北見地方の産だそうです。
控えめ予定だったチリが少し多めに入ったようで、
冬だというのに汗をかきつつ、^^:
ほそぼそと続けてきたお稽古。
いろいろな事情で通えない時もあったけれど、
やっとここまで来ました。
黒帯(あこがれの袴姿)までもう一歩。
顔晴のだ、娘よ。
がんばらない会々員の母より
(メモ:小豆昆布 フィスラーの圧力鍋でⅠのしるしにあわせて炊く。ピンが上がってから10分、その後、急冷してふたをあける。お豆少々芯ありで、10分さらに炊いて塩を足し、30分弱火で炊く。塩がなじんだところで甜菜糖を入れて味を調える。
調味料の順番、「さしすせそ」は無視しているようだけれど、先に分子量の細かい塩を入れ込むことで、後から入ってきた甜菜糖は豆をコーティングするような形になる。舌先にまず触れるのが、甘いほうなので、少しの甘み調味料で、甘く感じる。
もち米は精白されたもの。平和の圧力鍋で同量の水と共に炊いて、錘が動き出してからさらに5分炊き、火を止めてから5分蒸らす。錘をとって蒸気を抜き、ふたを開けて天地返し。)
昨日、娘の合気道稽古中に楽天堂さんに行きました。
http://
道場から楽天堂さんが徒歩圏内というのはありがたい事。
毎月頒布コースを戴いてきました。Basicコースです。お豆さんは茶レンズ豆。
ほっくりして早く煮えて美味しいです。
赤レンズ豆よりちょっと濃厚な感じがします。
今月はイタリアン♪
イタリアン大好き
学生時代、旅行でイギリス・イタリア・ヴァチカン・フランスと回ったのですが、お料理で一番口に合ったのがイタリアのお料理。ラザーニャとオレンジジュース
生まれて初めて真っ赤なオレンジジュースが出てきたときはびっくりでした。
ラザーニャ、久方ぶりに作ろうかしら、ベジ仕様だけれど、ごくり。
春に田植えに行った田圃も稲の穂が膨らんで頭を垂れているそうです。(写真は昨年の画像)
もうすぐ稲刈り。
いきたいなあ~
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