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70%主婦x20%料理教室講師のタマゴx10%ファーマー そんな みっこの進化系ブログです。
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takoyaki.jpg
あれはまだ、父が入院中、かなりボケが出ていた頃・・・
(父が、絶飲絶食中だった頃)

父 「たこ焼きが食べたい」  
とぽつり

私 「じゃあ、退院したら、うちにおいで。だんなが作るたこ焼きはおいしいよ~」
って話した。


数時間後
弟が、私と入れ替わりで父に付き添った。
父 「M(私)が、わしの横で一人でたこ焼き食べよるねん。わしも食べたかった」

!!
って、わたしが、いつ、たこ焼き食べてん!

そんなもん病室で食べてたら看護師さんに叱られちゃうやん。


 先日実家に戻る時に、そんな会話を不意に思い出したので、「K市で2番目においしいたこ焼き屋」と昔っから宣伝していた店でたこ焼きを買って行った。

なんで2番なのか?1番はどこなのか、未だに謎。
まあ、今はその看板を下げてないけれど。
それにしてもたこ焼きが小さくなっちゃって・・・
小麦粉の値段上がってるもんね。

あの時の会話、父は全然覚えていなかった。
でも、たこ焼きは喜んだよ~
昔はたこ焼きをおかずに夕御飯食べる事もあったもんね、、笑。

渡した昼ごはんをキレイにさらえ、たこ焼きも食べ始めた。

でも、タコは全部取り除いていたよ・・・・

そうそう、そういえば岡田先生の御本「マクロビオティック料理事始め」に
玄米クリームを使ったたこ焼が載ってたっけ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%93%E3%82%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%99%E7%90%86%E4%BA%8B%E5%A7%8B%E3%82%81%E2%80%95%E3%80%8C%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%AF%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%84%E3%80%8D%E5%9F%BA%E6%9C%AC10%E3%81%8B%E6%9D%A1/dp/4391135280
今度はあのレシピを使わせていただこう^^

大好きな酒タバコをやめて、頑張っている父。(来年には80歳。)

厳密な治病食はしていないけれど、過ぎたものを是正するだけでも、かなり体の負担は楽になっているような気がする。

体の癒しになる美味しくて身体に良い物を食べて、心穏やかに過ごして欲しい。
今は母がせっせと作ってくれているので、私は応援団。


 
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おかげさまで、危篤状態をのり越えた父が退院してきました。
残された命。
大事に生きてほしいなと願っています。

今日も行こう。
その前にわんこ(海都)のお散歩に出ようとしたら、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨と雷。
お散歩気分に浸っていた海都もビックらこいで玄関に上がりこんで私の背中に寄り添って外の様子をうかがっています。

そんな事で、到着が遅れると実家に電話しました。
今日は父母ふたりっきり。

父が帰って来てからの介護をとても心配していた母。
病人用の食事なんてうまく作れないと自信なさげ。

それで昨日は母に付き添って食料品の買出しに行きました。
そして父の治病食となり母のレパートリーにもありそうな食材をピックアップ。
もともと父は粗食の人だったので、ごはんと近海魚の煮つけ、味噌汁と青菜などを喜んで食べる人でした。
私などよりも筋金のはいったマクロビアンのよう(本人は全然そんなつもりはないのですが^^
大酒飲み&ヘビースモーカーでさえなかったら、健康でいられたはずの人。)

そして昨日の夕食と今日の朝食は母の手作りをぺろりと平らげたそうです。
自信なさげだった母もそれで随分自信が蘇って来たよう。指でOK
来なくても大丈夫だよと心強い弁。

母も諸病を抱えていて心配なのですが、今日はちょっと
新婚時代のように二人っきりを楽しんで貰おうと、行くのをやめました。わーい(嬉しい顔)ハート達(複数ハート)

あしたは生姜を抱えていって、二人の腰に生姜湿布をしてきます。


箪笥の中を引っ掻き回して枇杷の葉温圧の道具を引っ張り出してきました。 biwabaonatu.jpg
もう5年近く眠っていました。
棒もぐさ使えるかしら??
鹿児島の火山灰で育った枇杷の葉っぱが届いたら、枇杷の葉温圧にも活躍してもらいます。
介護も学びの一つです。
 
父の入院する病室の窓から京阪電鉄の萱島駅が見えます。

kusunoki.jpg
この駅の名物は駅構内に楠があること。
ここはもともと木造平屋建てのちいさな駅でしたが
昭和55年に高架される事が決まり、駅の際にあった
萱島神社のご神木であるこの楠が伐採されそうになりました。
それを地元の人々が反対・嘆願し、京阪電鉄側もその要望を受け入れて楠を囲む形で駅舎を作りました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%B1%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE
この巨木をみると、いつも心和みます。

父もおかげさまで状態が安定している事から、今日、退院します。
安楽な気持ちで残された日々を送ってほしいと思っています。


絶望視されながら、驚異の快復力をみせる父。

これまでの経緯、父の思いを考えて転院せず、在宅で緩和ケアを受けながら余生を送ってもらう事を選択しました。
退院日が決まったら、ケアマネさんに来ていただくことになるのかな。

そんなこんなで、父の受け入れ準備の為に今日は実家で家具の大移動。
箪笥部屋を寝室にするのでもう大騒動です。

狭い家なので、パズルのようにあちこち触りながら少しづつ家具を移動。

姉弟共に腰をいわしながら、おそるおそる家具を移動させました。
ほんま、若い頃のようにはいかんものです。

とりあえずベッドがおけるスペースだけは今日のうちに確保できました。
間取りは全て弟の頭の中。

私は助手なので、いったいどういう部屋になるのか、まだ想像がつきません。
それでも玄関を開けてすぐの部屋なので、たくさんの人たちがお見舞いがてら、そこまで入ってきてサロンのようになりそうな予感がします、笑。

今でも近所の幼稚園くらいの子がうちの父を慕ってあがりこんできますので。

ご近所の仲良し奥様方もやってくるかも・0・;
IMG_5094.jpg
片づけ中に見つけたサラダボウルのセット

我が家の食器として仲間入り

かたづけは3文の得(?笑)

ume.jpg看護師さんに許可をもらって、自家製梅を給食時に食べさせてもいい事になりました。

酸味と言えばやはりクエン酸の代表格の梅。
きっとおなかも整え、味覚を戻し、肝を栄養し、大活躍してくれるだろう♪

と期待して我が家の梅干しを持参しました。
2Lサイズ、梅肉たっぷりの2年ものです。

これはうまいうまいと喜んで食べてくれました。
良かった~

梅の木、我が家にもほしいねって話していたら
父の思い出話に突入

父が国民学校に通っていた頃、学校の裏に梅林があって、学校のみんなで育てていたとか。
収穫時期には先生に言われて、売りにいかされたんだけれど、子どもがお金をもうけるなんてと
納得がいかず、売り物の梅をこっそり土手に捨てて帰ってきたとか。

未だに捨てちゃった梅のことが心に残っているよう。

良くも悪くも父のお金に執着しないという美学、こんなころから培われていたんだ。
哀しいかな、わたしも似てるのかも・・・

顔は似てない父娘だが気性には共通性結構ありそう。


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プロフィール
HN:
みっこ
性別:
女性
趣味:
料理・旅行・ガーデニング
自己紹介:
自給自足・愛犬と自由に走り回れる庭のある家を夢見ています。
野菜好きで玄米好き♪
インド滞在時にヨーガ修行僧から教わったインド料理なども時には作って楽しんでいます。
棚田むすびの会に参加して、棚田にてお米作り中♪
正食協会マクロビオティック料理研修科終了

(記事・画像の無断転載お断りいたします。)
















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